こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。
「今年こそ、結婚したい。」
そう思っている方、今この記事を読んでいる方の中にも、きっとそんな気持ちを胸に秘めている方がいると思います。でも、その気持ちに具体的な行動が伴っているかというと——正直に言うと、なかなかそうもいかない方が多いのではないでしょうか。
カウンセラーとして多くの会員さまと向き合う中で、30代の方に一番よく聞く言葉があります。
「もう少し、落ち着いたら始めようと思って」
仕事が忙しい時期に言う「もう少し」が、数年後の「もうこんな年齢に…」になってしまうことは、珍しくありません。でもこの記事を読んでいただいたあなたには、同じ後悔をしてほしくない。だから今日は、「今年中に結婚」を現実にするための話を、私が現場で見てきたことを交えながらお伝えしていきます。
「今年中に」という目標に、期限を設けていますか
「今年中に結婚したい」という気持ちはあるのに、なかなか動けない理由は何でしょうか。「出会いがない」「忙しい」「もう少し自分を磨いてから」——理由は人によってさまざまです。でも多くの場合、その根本には「まだ大丈夫」という感覚があります。
こども家庭庁が令和6年に実施した若者のライフデザインや出会いに関する意識調査によると、35歳から39歳の未婚女性のうち、結婚を視野に入れた相手を見つける行動を「全くしていない」と答えた割合は63%に上ります。また、未婚者が結婚への最大のハードルとして「出会いの場所・機会がない」を挙げている一方で、出会いの行動ができていない理由として「自分に自信がないから」が57.1%と最も高い割合を占めていました(こども家庭庁「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」令和6年度)。
つまり、多くの方が「結婚したいけれど動けていない」という状態にある。そしてその背景には、自信のなさや焦りが複雑に絡み合っているのです。
私がよく見かけるパターンがあります。30代前半の方が「周りの友人が次々と結婚して焦ってきた」という段階で相談に来てくださるのですが、よく聞くと「実は2〜3年前からそろそろと思っていた」という方がほとんどです。「今年こそ」という気持ちが何度もあったのに、そのたびに何かが理由になって先送りにしてきた——そういう経緯が、面談の中でじんわりと見えてきます。
婚活に限ったことではないかもしれませんが、「今年中に」という目標は、期限を意識したとき初めてエンジンがかかります。そして30代の婚活において、この「今すぐ動く」という判断が、結果に大きく直結することを日々実感しています。
「今から入会して間に合うの?」に、正直に答えます
よくいただく質問です。「もう6月ですよね、今年中に成婚退会するのって間に合いますか?」
結論から言います。十分間に合います。
IBJの成婚白書のデータによると、IBJネットワーク全体での成婚退会者の平均在籍期間は、30代女性で7〜9ヶ月程度とされています。これはあくまで平均値であり、3〜5ヶ月という短期間で成婚退会する方もいます。もちろん個人差はありますが、今月から動き出した場合、年末〜来年の春の成婚退会は十分に現実的な目標です。
では、具体的にどんな流れになるかをイメージしていただけるよう、大まかなスケジュールをお伝えします。
入会してプロフィール作成・写真撮影を行い、活動スタートまでに通常2〜3週間。その後お見合いを重ねて仮交際(プレ交際)に入るまでが1〜2ヶ月。仮交際から真剣交際へ進むのが1〜2ヶ月。そして真剣交際からプロポーズ・成婚退会までが1〜3ヶ月。合計で最短4〜5ヶ月、標準的には7〜9ヶ月というイメージです。
大切なのは、「早く動けば動くほど、今年中という目標に近づく」ということ。そして婚活においては、動き出した日の差が最終的に大きな差になることがほとんどです。「タイミングが合えば」ではなく、「タイミングは自分で作る」という発想の転換が、成婚を引き寄せます。
実際に今年中の成婚退会を目指している方たちから見えること
私の会員さまの中にも、「今年中に成婚退会したい」という目標を持って入会してくださった方が何人もいます。その方たちのエピソードを少しだけご紹介させてください。
Aさんは30代の女性で、ある日ふと「自分も家族を持ちたい」という気持ちが強くなったことが入会のきっかけでした。もともと恋愛にそれほど積極的なタイプではなく、正直なところ「自分が結婚相談所に向いているかどうか」も半信半疑だったそうです。ところが入会後はプロフィールが完成するとすぐにお申し込みが来て、お見合いをこなすうちに少しずつ「結婚を意識したお相手探し」のコツをつかんでいきました。
その後、ご縁があったお相手との真剣交際に進んだとき、Aさんはこんなことを言っていました。「以前の恋愛なら、こんな状況になったら途中で気持ちが冷めていたと思う。でも結婚を目指しているという前提があると、自分の中の向き合い方が変わった気がします」と。
婚活を通じて自分自身が変わっていく、というのは、多くの会員さまに共通して見られることです。入会前の「自分に向いているかな」という不安が、活動を続ける中で少しずつ自信に変わっていく——その変化を近くで見られることが、この仕事の醍醐味でもあります。
Bさんは30代の女性で、実は今回が2回目の結婚相談所での活動でした。以前の活動では「申し込むのが怖くて待ちの姿勢になってしまった」という反省があり、今回は「自分からどんどん動く」という方針で再スタートを切りました。仕事がとても忙しい方で、土日も予定が入ることが多い中でしたが、オンラインのお見合いを上手に活用しながら並行してお見合いを進めました。
Bさんが印象的なことを言っていました。「婚活を始めたら、なぜか相談所の外でも急に異性から声をかけられることが増えた気がする」と笑って話してくださって。周りからの紹介が舞い込んできたり、昔の知り合いから連絡が来たりと、不思議な連鎖があるそうです。婚活で自分を整えて前向きになることで、何かオーラが変わるのかもしれません。現在も精力的に活動中で、良い出会いが続いています。
こうした会員さまを見ていて思うのは、「始める覚悟を持った人は強い」ということです。結婚相談所の活動には、プロフィール作成からお見合い、交際、真剣交際と、ひとつひとつ乗り越えるべきステップがあります。でも、それを「面倒なハードル」ではなく「ゴールへのプロセス」として向き合える人は、確実に前に進んでいきます。
「今年中に」を現実にする人がやっていること
最後に、短期間での成婚退会を実現している方たちに共通して見られることをお伝えします。
一つ目は、「決める」ことへの恐れを手放していること。婚活の現場では、真剣交際に進むタイミングや、成婚退会に向けての決断を迷いすぎて長引かせてしまうケースがあります。もちろん慎重さは大切なのですが、「完璧な確信が持てるまで待つ」というスタンスでいると、ゴールはどんどん先送りになります。結婚は「好き」の感情だけで決めるものでもなく、かといって条件だけで決めるものでもない。お互いをよく知ったうえで「この人と一緒に歩んでいきたい」という気持ちが芽生えたら、それが決断のサインです。
二つ目は、カウンセラーと密にコミュニケーションを取っていること。うまくいかない時期に一人で抱え込まず、ちょっとした気持ちの変化や悩みをすぐに相談できる関係をカウンセラーと築いている方は、立て直しが早い。婚活はメンタルの浮き沈みがある活動なので、「一人じゃない」という安心感はとても大切です。
三つ目は、「自分に合っていない」と思うことへの執着を早めに手放していること。お見合いをして「なんとなく合わないかも」と感じる方は当然います。でも、早めに気持ちを整理して次に進む判断ができる人は、その分だけご縁に近づくスピードが速い。一方、「もしかしたら…」という迷いを引きずって長期化するケースでは、お互いにとってもったいない時間になってしまうことがあります。
「今年中に」という目標を持って婚活に臨む方には、最初からこの覚悟を持っていただけるよう、私はカウンセリングの最初の段階でしっかりとお話しするようにしています。ゴールを見据えたうえで逆算して動くこと——それが結婚相談所での婚活を、最も効率よく、そして確実に成婚へ近づけるやり方だと、日々の現場から確信しています。
「今年中に結婚」は、夢物語ではありません。正しい場所で、正しいペースで動けば、十分に手の届く目標です。まず一歩——その一歩を今日踏み出すかどうかが、1年後のあなたの景色を大きく変えます。
10年後に振り返ったとき、「あのとき動いて良かった」と思える選択を、今日から始めてみませんか。
JOYマリッジ.comでは、あなたの婚活が実を結ぶよう、最後まで一緒に歩んでいきます。






