彼氏はいるのに結婚できない20代女性たち|若くて貴重な時間をムダにする前に知ってほしいこと

こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。

「付き合って2年になるのに、結婚の話になると彼がなんとなく話をそらす」
「好きだけど、このまま時間が過ぎていくのが不安」
——そんなモヤモヤを抱えて過ごしている方が実はとても多く、JOYマリッジ.comに相談に来る方の中には「恋人はいるけど結婚に至らない」という悩みを持っている方もいらっしゃいます。

彼との関係がうまくいっていないわけじゃない。でも、結婚だけが進まない。その理由がよく分からないから、余計につらいんですよね。

結論から言うと、こうした状況の多くは「性格の不一致」ではなく、「結婚を考えるタイミングの男女差」と「結婚についての価値観の確認不足」が原因であることがほとんどです。今日はその構造を整理しながら、あなたが今すべきことをお伝えします。

結婚への意識には、男女でタイムラグがある

内閣府の調査(令和4年版男女共同参画白書)によると、20代では結婚意思を持つ女性の割合が64.6%であるのに対し、男性は54.4%にとどまります。同じ20代でも、女性のほうが結婚を意識している割合がおよそ10ポイント高いことが分かっています。

この差が何を意味するかというと、あなたが「そろそろ結婚について話し合いたい」と感じている時期に、彼はまだ「結婚はいつかのこと」という感覚でいる可能性が十分あるということです。彼が意地悪なわけでも、あなたのことが好きじゃないわけでもない。単純に、今いる場所が違うだけかもしれません。

さらに気になるのが、30代以降の変化です。リブセンスが実施した「20・30代独身男女の結婚観調査」では、「結婚をパートナーとの理想の関係と考える」割合が、男性では20代の44.8%から30代で54.9%へと増加するのに対し、女性は20代の57.1%から30代では38.6%へと大きく下がります。

つまり、結婚への意欲は年代によって男女で逆転するんです。女性が最も結婚を望んでいる20代後半に、男性はまだ気持ちが追いついていない。そして男性の意識が高まる30代に差し掛かるころには、女性側の気持ちが変わっている——こうしたすれ違いが、現代のカップルの間で静かに起きています。

「いつか」という言葉が、大切な時間を奪う

JOYマリッジ.comに入会される前、マッチングアプリで婚活をしていた20代後半の女性会員さんがいました。彼女はアプリを通じて何度かお付き合いをしていたそうですが、こんなことをおっしゃっていました。

「お付き合いすること自体はできるんです。でも、結婚の話になると相手が及び腰になってしまって。真面目な方でも、なんとなく恋人止まりになってしまうと気づきました」

好きな人と付き合えても、結婚には進めない。この経験をした方は決して少なくないと思います。彼女が気づいたのは、「恋愛の場」と「結婚を前提とした出会いの場」は、根本的に違うということでした。

「結婚したいなら、最初から結婚前提で出会える場所を選ぶべきだ」と判断した彼女は、当時付き合っていた方と別れた翌週には、JOYマリッジ.comへ連絡をくださっていました。その決断の速さに、私は彼女の覚悟と本気度を感じました。

「いつか彼が変わってくれるはず」と待ち続ける時間は、一見穏やかに見えても、確実にあなたの選択肢を狭めています。30歳で結婚したいなら、出会いから成婚までの時間を逆算すると、今が動き出すタイミングであることに気づくはずです。

価値観のミスマッチは、早めに確認するほど傷が浅い

「彼とは気が合うし、楽しい時間を過ごせている。でも結婚の話を切り出す勇気がない」という方もいらっしゃいます。気持ちはよく分かります。でも、確認を先送りにすればするほど、損をするのは多くの場合あなた自身です。

結婚を前提に交際するなら、最低限確認しておきたいことが3つあります。いつ頃結婚したいか、どこに住むか、子どもは持ちたいか——この3点です。これらは交際の長さや感情の深さに関係なく、どちらかが譲れない価値観を持っている場合、後から確認しても手遅れになることがあります。

実際に、交際を重ねてから「子どもを持ちたい気持ちがお互い違う」ことに気づくケースや、「転勤についてこられないなら難しい」と突然言われるケースは、カウンセラーとして何度も見てきました。早い段階で価値観を確認することは、冷たいことでも打算的なことでもありません。お互いの時間を大切にする、誠実な行為だと私は思っています。

もし今の彼との会話の中で、結婚の話題を避けられている、あるいは「まだ考えていない」という言葉が続いているなら、それは一度立ち止まって考えるサインかもしれません。

好きという気持ちと、結婚に向けて動けるかどうかは、別の話です。

「結婚前提の出会い」に切り替えた人が、半年で答えを出した話

先ほど紹介した会員さんは、JOYマリッジ.comに入会してわずか6ヶ月で成婚退会されました。お相手は5歳年上の方で、お二人はプロフィールを見た段階から「この人だ」と感じたと話してくださっていました。

彼女が成婚できた理由は、いくつかあると思っています。

入会の時点で「結婚するまでは絶対にやめない」と覚悟を決めていたこと。
そして、30歳で結婚、35歳までにマイホームと子どもという具体的な人生設計を持って動いていたこと。

ゴールが明確だったから、迷いなく前に進めた。

「一緒にいることが自然で当たり前に感じられたことが、結婚につながった気がしています」と、彼女は成婚後のインタビューで話してくれました。特別なドラマティックなエピソードはなかったけれど、二人でいる時間が心地よかった——それが結婚の決め手になったと。

結婚相談所の場では、全員が結婚を前提に活動しています。真剣度が担保された環境の中でこそ、こうした「自然な安心感」が生まれやすいのかもしれません。

10年後に振り返ったとき、「あのとき動いて良かった」と思える選択を、今日から始めてみませんか。JOYマリッジ.comでは、あなたの婚活が実を結ぶよう、最後まで一緒に歩んでいきます。

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