こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。
「いつまでに結婚したいですか?」
婚活を始める方や、すでに活動中の方にカウンセリングをしていると、この質問に答えられない方が想像以上に多いんです。「できれば早めに…」「なんとなく30代のうちには…」という感じで、具体的な年月が決まっていない。
それ、実はとてももったいないことなんですよね。なぜもったいないのか。この記事で順番に説明していきます。
「いつまでに」が決まると、今やるべきことが逆算できる
婚活を「なんとなく」で進めていると、どこかのタイミングで必ず息切れします。何回お見合いをすればいいのかわからない。仮交際に進んでもどこを見ればいいのかわからない。時間ばかり過ぎていく——そんな状態になりやすいんです。
一方、「〇〇年の〇月までに婚約したい」という目標が決まると、逆算して動けるようになります。
結婚相談所での活動期間は、一般的に半年〜1年程度と言われています。これをもとに考えると、今から1年以内に婚約を目指すなら、今すぐ動き出さなければならないということが分かります。さらに細かく見れば、お見合い→仮交際→真剣交際→成婚という流れがあるため、それぞれのステップに一定の時間がかかります。
「まだ時間あるから大丈夫」と思っていたのに、あっという間に1年が過ぎてしまった——という声はカウンセリングでよく聞きます。目標があると、今の活動がどのステップにあって、次に何をすべきかが見えやすくなります。やることが明確になると、婚活全体のモチベーションも保ちやすくなるんですよね。
婚活成功者の共通点として「具体的な目標や活動計画を立てること」が挙げられています。「どんな人といつまでに結婚する」という明確な目標を立てることが、スムーズな婚活の第一歩です。
逆算で動く人が婚活を「計画的に楽しめる」理由
婚活がうまくいかない方の多くに共通する傾向があります。それは、「目の前のお見合いだけを見ている」ということです。お見合いをするたびに一喜一憂して、うまくいかないたびに「私の婚活は大丈夫なのか」と不安になる。この繰り返しが、婚活疲れの大きな原因になっています。
でも、逆算して動いている人は違います。「今月は何人とお見合いして、次のステップに進むための判断材料を集める」という感覚で、一つ一つの出会いを大局的に捉えられるようになります。
IBJの成婚白書のデータによると、交際を始めてから成婚退会するまで、6割以上の方が約150日以内(約5ヶ月)で決断しています。真剣交際に入ったら、そこまで長い時間をかけずにお互いの気持ちを確認し合っているということです。
このデータは「急ぐべき」という話ではありません。「婚活全体のスパンをあらかじめ把握しておくと、焦りすぎず、でもだらだらもせず、バランスよく進められる」ということを示しています。目標から逆算することで、婚活が「ただ頑張るもの」から「計画的に進めるもの」へと変わる。それが、婚活を楽しみながら続けられる人の共通点だと感じています。
また、IBJの成婚白書によると、年齢が上がるにつれて成婚率は顕著に低下します。特に女性は35歳以降、男性は40代以降でその傾向が強まります。これは「年齢が高いと結婚できない」という話ではなく、「動き出すタイミングが早いほど選択肢が広い」という事実です。だからこそ、今の自分のタイミングで逆算して、スタートを切ることに意味があるんです。
「いつまでに」を決めるのが難しい方へ
「そもそも、いつまでに結婚したいかも決まっていない」という方もいると思います。年齢的なこと、仕事の状況、家族構成、将来の子どもについての考え方——そういったことが全部絡み合って、「目標を決めましょう」と言われてもなかなか言葉にならない方もいらっしゃいます。
そんな方こそ、一度カウンセラーと話してみてほしいんです。「子どもがほしいかどうかもまだわからない」「結婚しても仕事は続けたい」「転勤のある仕事だから相手に気を使う」——こうした一つ一つの気持ちを整理していくことで、自然と「だったらこの時期までには動いておきたい」という目標が見えてきます。
目標は最初から完璧に決まらなくていいです。おおまかなイメージで構いません。それがあるだけで、婚活の進め方はまったく変わりますから。
「いつか結婚したい」という気持ちは、行動に変えてはじめて意味を持ちます。その最初の一歩を、ぜひ今日から踏み出してみてください。
「いつか結婚できるだろう」という漠然とした期待を、「具体的な一歩」に変えるのが私たちの仕事です。 静岡でのご縁探しはJOYマリッジ.comにぜひ相談してみてください。無料でお話を聞きます。





