婚活初心者が最初にやるべきこと。手軽さで選ぶと遠回りになる理由

こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。

「婚活、そろそろ始めようかな」

そう思いながら、何ヶ月も、あるいは何年も経ってしまっている方はいませんか。
「もう少し痩せてから」「仕事が落ち着いたら」「もう1年くらい様子を見てから」——そんな言葉で自分に猶予を与えながら、気づけば時間が過ぎていく。

婚活を始めようか迷っている人には、共通のモヤモヤがあると思います。
「何から手をつければいいか分からない」「失敗するのが怖い」「自分に向いているかどうか不安」

でも、その「やってみたいけど不安」という時間は、若さという一番大切な資産を少しずつ使っていませんか。

婚活に限らず、何かを始めるとき、誰もが最初は初心者です。知識がなくて当たり前、怖くて当たり前。だからこそ、最初の一歩をどこに踏み出すかが、その後の結果を大きく左右するんです。

婚活を「手軽さ」や「安さ」で選ぶリスク

婚活を始める方法は、いくつかあります。マッチングアプリ、婚活パーティー、友人への紹介依頼、そして結婚相談所。

この中で、20代〜30代の方が最初に選びがちなのがマッチングアプリです。理由は明快で、「無料または安価で始められる」「スマホだけで完結する」「気軽に試せる」から。

そのとっつきやすさは確かに魅力です。でも、ひとつ気になるデータがあります。こども家庭庁が令和6年に行った調査では、結婚意向がある未婚者でも、35歳から39歳の女性の63%が「結婚を視野に入れた相手を見つけるための行動を全くしていない」と回答しています。

つまり、「結婚したい」という気持ちがあっても、それが行動に結びついていないケースが非常に多い。マッチングアプリに登録してみたものの、なかなか進展せずに気力を失ってしまったり、時間だけが過ぎていったりする経験をされた方も多いのではないでしょうか。

ここで一度、考えてみてほしいんです。

「手軽さ」「安さ」で婚活の方法を選ぶことは、本当に自分にとっての最短ルートなのか

婚活のゴールは「婚活を安く済ませること」ではなく、「信頼できるパートナーと結婚すること」ですよね。費用や手軽さを重視した結果、遠回りになってしまっては、時間という最大のコストを払うことになります。

婚活で本当に大切なのは、自分に合った方法を選ぶこと。そのためにはまず、自分がどんな婚活をしたいのか、どんなサポートが必要なのかを知ることが、何より先にやるべき「最初の一歩」です。

結婚相談所を選ぶとき、成婚率より大切なこと

仮に「結婚相談所で本格的に婚活しよう」と決めたとして、次にぶつかるのが「どの相談所を選ぶか」という問題です。

ホームページを見ると、どの相談所も「成婚率〇〇%」「〇〇年で成婚」など、実績をアピールしています。でも、ここで婚活業界の裏側をお話ししたいと思います。

じつは、「成婚」の定義は結婚相談所によってバラバラです。「婚約まで至ること」を成婚とする相談所もあれば、「真剣交際を開始した時点」を成婚と定義しているところもあります。また、成婚率の計算方法も統一されておらず、単純に数字だけを見て比較することはできません。

いちばん厄介なのは、成婚の定義が違うどころか、なんの根拠もないのに数字だけ盛っている相談所もあるということです。その数字は本当に信頼できる確かなものでしょうか。

しかしそれよりも、もっと大事なことがあります。それは、「その相談所のカウンセラーと、自分が合うかどうか」です。

無料相談会では、「最初に入った相談所でうまくいかなかった」という方に出会うことがあります。
こんな経験をされた方がいらっしゃいました。

「最初の無料カウンセリングのとき、カウンセラーさんがサポートの手厚さをすごく熱く語ってくれたんです。それが決め手で入会したんですけど、いざ活動が始まったら、担当者はほとんど何もしてくれなくて。人が間に入っているだけのマッチングアプリみたいな感じで……。困ったことがあっても、カウンセラーに相談できる仕組みではなかったです」

こういったケースは、残念ながら珍しくありません。大手の相談所では、営業担当・日程調整担当・活動中のサポート担当と役割が分業されているところもあります。無料相談のときに話してくれた担当者が、入会後はまったく関わらないということも起こりえます。

婚活は、なにかと孤独で不安な活動です。「お見合いが続けて断られた」「なぜか仮交際に進めない」「このままで良いのだろうか」——そういうときに、信頼できるカウンセラーに相談できるかどうかは、活動の質を大きく左右します。

入会を決める前に、サポート体制がどうなっているか。入会後も同じカウンセラーが一貫して担当してくれるのか。困ったときに相談しやすい雰囲気があるか。ぜひ、無料相談の場で確認してみてください。

婚活の「最初の失敗」が取り返しにくいわけ

「間違えても途中で切り替えれば良い」と思う方もいるかもしれません。確かに、相談所を変えることは可能です。

でも、最初の選択を誤ることのコストは、想像以上に大きいんです。

まず、時間のロス。一般的に、結婚相談所の活動期間は1年前後です。その間、サポートが薄い環境で活動を続けても成果が出にくく、「婚活って難しい」「自分には向いていない」というネガティブな感覚だけが残ってしまうことがあります。

次に、費用のロス。入会金や活動費は、たとえ成果がなくても戻ってきません。再スタートを切るには、また費用がかかります。

そして、精神的なダメージ。これが一番見えにくいけど、一番大きいと感じています。うまくいかなかった経験が積み重なると、「もうやりたくない」という気持ちになってしまう方もいらっしゃいます。

こども家庭庁が令和6年に行った調査では、結婚相手を見つけるための行動を起こせていない理由として「出会いの場がない」が最も多く挙げられています。でも裏を返せば、「出会いの場に飛び込んでみたけれど、うまくいかずに諦めてしまった」という経験が、次の一歩をためらわせているケースも多いのではないかと感じています。

だからこそ、「最初の選択」をていねいにしてほしいんです。

まず「カウンセラーに会いに行く」を最初の一歩にしてほしい

「婚活を始めるには何をすれば良いか」という問いへの、私なりの答えはシンプルです。

信頼できるカウンセラーを見つけるために、無料相談(無料カウンセリング)へ行く、それが最初の一歩です。

自分に合っているのはマッチングアプリなのか、婚活パーティーなのか、結婚相談所なのかは、その人の年齢、性格、ライフスタイル、恋愛経験、婚活への本気度によって違います。これは自分一人で判断するよりも、婚活のプロに話を聞いてもらいながら整理する方が、ずっとスムーズです。

そして、複数の相談所の無料相談に行ってみること。一軒だけでは比較ができませんし、カウンセラーとの相性もそこで初めて分かります。

その場で即決する必要はまったくありません。「今日決めなければ損」と言われても、じっくり考えて良いんです。大切なのは、話を聞いてみて「この人なら信頼できる」と思えるかどうかです。

無料相談では、ぜひこんなことを確認してみてください。入会後も同じカウンセラーが担当してくれるか。困ったときの相談方法はどうなっているか。活動中のサポートは具体的にどんな内容か。そして、話していて自分の気持ちをきちんと受け取ってもらえているか、という感覚。

婚活は、誰かに「やってもらう」ものではなく、自分で進んでいくものです。でも、一人で全部抱えなくていい。信頼できるカウンセラーを見つけることができれば、婚活はぐっとやりやすくなります。

「何をすればいいか分からない」という方こそ、結婚相談所に向いています。 JOYマリッジ.comでは、婚活の進め方を一から丁寧にお伝えし、あなたに合ったペースで成婚までサポートします。まずはお気軽に無料相談へお越しください。

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