37歳女性の婚活リアル|分岐点に立つあなたへ伝えたいこと 成婚者と退会者を分けた3〜4歳の差とは

こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。

「独身でも生きていける、でも…」その揺れる気持ちの正体

経済的にも自立していて、仕事にもやりがいがある。プライベートも充実していて、客観的に見ると申し分のない毎日。それでも、誰かの結婚報告を聞いたとき、ふとした瞬間に静かな焦りが胸をよぎる——「このまま時間だけが過ぎていくのかな」と。「婚活しようかな」と頭では思いながら、「今さら遅い気がする」「失敗したら傷つく」と踏み出せないまま、気づけば何年も経っていた、という方が本当に多いのです。

最初に知っておいていただきたいことがあります。令和2年の国勢調査では、35〜39歳女性の26.2%が未婚、つまり4人に1人はあなたと同じ立場にいます。あなたが特別に遅れているわけでも、取り残されているわけでもありません。

「来年こそ動こう」を繰り返してしまう理由

「もう少し落ち着いてから」「タイミングが来たら始める」——こうして先延ばしを続けてしまうのは、意志の弱さでも、結婚への熱意が低いからでもありません。IBJ成婚白書2024に寄稿した学習院大学教授(行動経済学)の研究によれば、これは人間の脳に組み込まれた自然な心理的傾向だといいます。「今はまだ大丈夫」と感じる現在バイアス、安定した現状を手放したくない現状維持バイアス、自分の市場価値を過大評価しがちな自信過剰バイアス——こうした無意識の働きが、知らないうちに行動にブレーキをかけているのです。だから、自分を責めなくていい。ただ、ひとつだけ現実のデータも見ておいてほしいのです。

IBJ成婚白書(2024年度版)によると、結婚相談所で婚活を行い成婚退会した女性の平均年齢は34歳前後。一方、成婚できずに退会した女性の平均年齢は37歳前後で、その差は3〜4歳です。37歳という年齢は、「まだ間に合う側」と「もっと早く動けばよかった側」のちょうど境界線にあります。

結婚が幸福度に与える影響、データはこう示している

「結婚したからといって幸せになれるとは限らない」——これはある意味正しいです。ただ、データで見ると一定の傾向が浮かび上がります。麗澤大学・宗健教授が約90万人のビッグデータ(2019〜2024年)を分析した研究では、年代に関わらず既婚者の幸福度は未婚者より高く、未婚者の幸福度は20歳以降一貫して低下し続けることが示されています。また英国の大規模研究(グローバー&ヘリウェル)では、30〜40代という人生で最もストレスが多い時期において、配偶者がいる人はそのしんどさが緩和されるという結果が出ています。パートナーが「人生の伴走者」になるという恩恵は、特に女性で大きく表れると報告されています。

結婚相談所は、想像より早く結果が出る場所

「入会しても結婚まで何年もかかりそう」というイメージをお持ちの方は少なくありません。しかし実際のデータはかなり異なります。IBJ成婚白書2024によると、結婚相談所で成婚した方の活動期間(中央値)は約9ヶ月、交際期間は約4ヶ月。一般的な交際から結婚までの平均期間4.3年と比べると、その速さは約12分の1です。もちろん個人差はありますが、「思っていたよりずっと早く人生が動き出した」という方は、決して珍しくありません。

37歳だからこそ持っている、婚活の強み

30代後半というと婚活において不利に感じるかもしれません。でも、視点を変えると違う景色が見えてきます。20代では持てなかった、自分自身への理解の深さ。何を大切にしたいか、どんな人と人生を歩みたいか——その答えが、今のあなたの中にはすでにあるはずです。婚活において「自分が何を求めているかがわかっている」ことは、出会いの質を大きく左右します。迷いに使ってきたエネルギーを、前に進むために使ってみませんか。今日のあなたが、これから先でいちばん若い日です。

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