こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。
結婚相談所を選ぶとき、多くの方が「料金」「会員数」「サポート内容」を比べます。どれも大切なポイントです。ただ、会員さんとお話していると、あまり比較されていないのに、活動の進み方に影響しているなと感じる要素があります。
それが、他の会員さんの経験から学べる環境があるかどうかです。
今日は、私たちが会員さん全体に「活動事例」を共有している理由と、その仕組みが婚活にどう役立つのかをお話しします。相談所選びの新しい判断軸として、参考にしていただけたら嬉しいです。
「一人で迷う」より「みんなの経験から学ぶ」ほうが、婚活は進めやすい
会員さんとお話していると、「お見合いが組めないのは自分だけでは?」「仮交際が続かないのは私に問題があるのかも」と、一人で悩みを抱えている方が少なくありません。
けれど実際には、同じところでつまずいている方は、とても多いんです。プロフィールの見せ方、お見合いの会話、仮交際での距離の縮め方。悩みの種類は意外なほど共通しています。
ここで大きな違いが出るのが、「その悩みに、他の人はどう対処したのか」を知れるかどうかです。
自分一人の経験は、どうしても一回分です。でも、他の会員さんの成功も失敗も知ることができれば、自分が試せる選択肢は一気に増えます。うまくいった方法はそのまま参考にできますし、うまくいかなかった例からは、遠回りを避けるヒントがもらえます。
「自分だけがうまくいかない」と思い込んでいる状態から、「みんな同じように悩んで、工夫している」と知る状態へ。この変化だけでも、気持ちがずいぶん軽くなる方が多いです。気持ちに余裕が生まれると、プロフィール作成やお見合いの準備にも前向きに取り組みやすくなります。
個別サポートと学び合いの両立が、小規模な相談所の強みになる
結婚相談所のサポートというと、カウンセラーとの一対一の面談や相談を思い浮かべる方が多いと思います。もちろん、これは土台になる大切な部分です。一人ひとりの状況、価値観、ペースに合わせたアドバイスは欠かせません。
そこにもう一つ加えているのが、「会員さん全体への情報共有」です。
JOYマリッジ.comでは、会員さんの活動事例をまとめた資料を作成して、会員さんにお届けしています。
もちろん、個人が特定されないよう配慮したうえでの共有です。例えば、デートの進め方や、複数の方と並行して交際するときの考え方など、個別のご相談で出てきたアドバイスが、他の会員さんの活動のヒントにもなります。
ある会員さんにお伝えした工夫が、別の会員さんの「それ、私も悩んでいました」につながる。こうして、一人への助言が全体の知恵として広がっていくイメージです。
こうした共有は、会員さん一人ひとりの顔と活動状況を、カウンセラーがしっかり把握しているからこそやりやすい面があります。私たちのような小規模な相談所では、会員さん全員と顔の見える関係を築けるので、「今のこの方に必要な情報はこれだ」と考えながら届けられます。
そして、こうした環境の中から成婚される会員さんも、実際に生まれています。個別サポートと学び合いの両方があることが、私たちの活動の特徴です。
「教えてもらう側」から「教える側」へ—前向きなマインドシフト
活動事例の資料をお送りしたとき、ある会員Aさんから、こんな返信をいただいたことがあります。
「ありがとうございます!読み込んで自分にも活かせるようにしておきます!」
この反応から、私はいくつかのことを感じました。ひとつは、他の方の経験から学びたいというニーズが、確かにあるということ。もうひとつは、資料を「自分ごと」として受け取って、すぐ活動に取り入れようとする前向きな姿勢です。
ここで、もう一歩踏み込んだ視点をお伝えしたいと思います。
入会したばかりの頃は、多くの方が「教えてもらう側」です。カウンセラーのアドバイスや、先に活動した方の事例から学びます。そして活動が進むうちに、少しずつ自分の経験が積み重なっていきます。お見合いで工夫したこと、仮交際で気づいたこと、うまくいかなかった経験さえも、実は次に続く誰かのヒントになり得ます。
「自分の経験が、後から入会する方の役に立つかもしれない」。そう思えると、一つひとつの活動に意味が生まれます。お見合いがうまくいかなかった日も、「何も得られなかった」ではなく、「ここから学べることがある」と捉えやすくなります。
こうした前向きな気持ちは、活動を続ける力にもなります。婚活は、気持ちが落ち込む場面もありますよね。そんなとき、「自分も誰かの役に立っている」という感覚は、支えになってくれます。
ここで、婚活を取り巻く状況も少し見ておきましょう。厚生労働省の「人口動態統計」(令和6年・概数)によると、令和6年の婚姻件数は48万5063組で、前年より1万322組増加しています。また、平均初婚年齢は夫が31.1歳、妻が29.8歳でした。年齢別の妻の初婚率を見ると、25〜39歳の層で前年より上昇しています。
つまり、30歳前後から30代で結婚される方は決して珍しくありません。同じ時期に同じ悩みを抱えながら活動している方が、たくさんいるということです。だからこそ、お互いの経験が参考になる場面も多いのだと思います。
出典:厚生労働省「令和6年(2024)人口動態統計月報年計(概数)の概況」
相談所選びで大切なのは、個別サポートの質だけではありません
ここまでお読みいただいて、いかがでしたか。
結婚相談所を選ぶとき、サポートの質や料金、会員数を確認することは、もちろん大切です。そこに加えて、「他の会員さんの経験から学べる環境があるか」という視点も、ぜひ持っていただきたいと思います。
確認するときの目安として、次のような質問をしてみてください。
- 会員さんの活動事例を、どのような形で共有してもらえますか?
- 他の方の工夫や失敗談から、自分の活動に活かせる機会はありますか?
- 個別の相談と、全体での情報共有は、どのように組み合わされていますか?
カウンセリングや面談の場で、こうした質問を投げかけてみると、その相談所が会員さんとどう向き合っているのかが見えてきます。
JOYマリッジ.comは、静岡市で小規模だからこそできる、一人ひとりへの個別サポートと、全員で学び合える環境の両立を大切にしています。
結婚相談所選びで迷ったとき、大切にしてほしいのは「カウンセラーがどれだけ本気で向き合ってくれるか」だと思います。JOYマリッジ.comは、静岡でひとりひとりに向き合う婚活サポートを続けてきました。あなたの婚活が実を結ぶよう、最後まで一緒に歩んでいきます。
「まず話だけ聞いてみたい」という方も、お気軽に無料カウンセリングへお越しください。お会いできるのを楽しみにしています。








