こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。
今日は、嬉しいご報告があります。
IBJの「婚活女子応援プロジェクト」で、JOYマリッジ.comが「女性の婚活応援 優秀相談所」に選んでいただきました。
東海エリアでは3店舗のうちの1店舗、静岡県ではJOYマリッジ.comだけとのことで、お知らせをいただいたときは思わず声が出てしまいました。
そして、IBJの静岡エリアのフォーラムで、代表として登壇し、取り組みをプレゼンさせていただくことになりました。
選んでいただけたのは、この3か月間、ブログやSNSで発信を続けてきたからだと思っています。
読んでくださった方、無料相談に来てくださった方、そして日々の活動を見せてくださる会員の皆さまのおかげです。心から感謝しています。
この記事では、どんな取り組みをしてきたのか、その背景にあった私の気づきをお話しさせてください。
女性は、なぜ結婚相談所への入会をためらうのか
「婚活女子応援プロジェクト」は、婚活を始めたい女性や、なかなかうまくいかずに悩んでいる女性を後押しする施策を、各相談所が考えて実行するというものでした。実施期間は2026年6月から8月までの3か月間です。
施策を考えるとき、私が最初に思い浮かべたのは、無料相談にいらっしゃる方々の顔でした。
無料相談でお話ししていると、結婚相談所の仕組みをほとんど知らないまま来られる方がとても多いんです。
「IBJって何ですか?」 「仮交際って、どういうものですか?」 「成婚退会って、結婚とは違うんですか?」
こんな質問を、本当によくいただきます。私たちが毎日当たり前に使っている言葉も、初めて聞く方にとっては、よくわからない専門用語の世界に聞こえてしまうんですよね。
そして、婚活のご相談を受けていると、特に女性は新しい環境に慎重な方が多いという印象があります。
「自分にできるのかな」 「どんな人が会員さんにいるんだろう」 「相談所の活動って、実際は何をするんだろう」
活動のイメージが湧かないから、不安だけが大きくなってしまう。その結果、気になっているのに一歩が踏み出せない。これが、入会をためらう大きな理由のひとつなのではないかと考えました。
だとしたら、私にできることは「結婚相談所での活動が想像できる情報を、先にお渡しすること」だと思ったんです。
3か月間続けた「活動が想像できる発信」
そこで、「もし自分が婚活初心者だったら、結婚相談所のどんなことが気になるだろう?」と考えるところから始めました。
写真撮影ってどんな感じなのか。お見合いではどんな話をするのか。仮交際と真剣交際は何が違うのか。どんな会員さんがいるのか。カウンセラーってどんな人なのか。真剣交際に進むときは、迷わないのか。
こうした疑問に答える形で、ブログ、X、Instagramで発信を続けました。
この3か月間の更新は、Xが毎日投稿、ブログが25記事、Instagramが32ポストです。
発信するときに意識したことは、大きく3つあります。
ひとつめは、文章で活動の様子を伝えることです。カウンセラーとのLINEでの実際のやり取りをご紹介したり、人気の女性会員さんがどんなマインドセットで活動しているのかをお伝えしたりしました。やり取りを見ていただくことで、「こんなふうに相談できるんだ」と親近感を持っていただけたらと思ったんです。
ふたつめは、ビジュアルで伝えることです。顔が隠れていても素敵な雰囲気が伝わるプロフィール写真や、真剣交際というハッピーなニュースと、そのカップルの幸せな様子を投稿しました。「私もやってみたい」「私もこうなれるかも」と、自分の姿を重ねてもらえたらと思っています。
みっつめは、成功例だけでなく、うまくいかなかった例とその対処法もお伝えすることです。婚活は、いつも順調にいくわけではありません。つまずいたときにどうするのかを知っていただくほうが、活動のイメージはぐっと現実的になると考えました。
こうした発信を続けるなかで、無料相談に来てくださった方から、こんな感想をいただくことが増えてきました。
「ブログを読んでみて、なんでも相談できそうだと感じました」
「なんとなく、ちひろさんに会ってみたいと思いました」
「自分がJOYマリッジ.comで活動するイメージが湧きました」
正直なところ、この言葉をいただいたときが、私にとって一番嬉しい瞬間でした。会う前から、活動のイメージと安心感を少しでも持っていただけたのなら、発信を続けてきた意味があったと感じます。
女性が主体的に選べる環境になってきた今だからこそ
少しだけ、数字の話もさせてください。
IBJ成婚白書の発表によると、IBJの登録会員数の男女比は、2020年末時点で男性46%・女性54%でした。それが2025年末時点では、男性54%・女性46%となっています。2024年に男女比が逆転し、IBJは、これまでの「女性が選ばれる側」という見方から、女性が自らお相手を選びやすい環境へ移りつつあるとしています。
私は、これは女性にとって前向きな変化だと感じています。選べる環境が整いつつあるなら、あとは「自分に合う活動のしかたがわかること」が大切になってくるからです。
婚活のご相談を受けていると、お見合いや仮交際の流れを知らないことで、必要以上に身構えてしまう方が少なくありません。流れが見えてくると、気持ちはずいぶん軽くなるんですよね。だからこそ、女性が安心して最初の一歩を踏み出せるように、活動の中身を丁寧にお伝えしていきたいと考えています。
不安は、小さいうちに話せることが何より大切
最後に、入会されて間もない女性会員さんとのLINEでのやり取りをご紹介させてください。
その方は、入会の手続きを終えて、プロフィールの公開を待っているところでした。ある日の夜、こんなご相談が届いたんです。
「来月は仕事の予定が読めない日が多くて、プロフィールが公開されてすぐにお見合いが入ったら、日程が合わないかもしれません。スタートダッシュが大事だと聞いたので、それが不安で…」
真面目で、とても丁寧な方だからこそ、気になってしまったのだと思います。
私はこうお返ししました。
・お見合いは、ご本人と私、お相手のカウンセラーさん、そしてお相手の4者でやり取りして日程を決めるので、公開した翌日にお見合いになることはまずないこと。
・日程が決まるまでには、1〜2日、場合によってはそれ以上かかること。なので、公開から少し間があいてからお見合いを組むのは、全然アリで、むしろ普通であること。
・それでも気になるようなら、活動のスタート時期を少しずらす選択肢もあること。
すると、すぐにこんな返信が届きました。
「自分の中でモヤモヤしてても意味ないし、早めに相談しちゃえ〜!って送ってよかったです。安心しました!」
この一言が、とても印象に残っています。
不安の正体は、仕組みを知らないことだったり、「こんなこと聞いていいのかな」という遠慮だったりすることが多いんです。そして、仕組みがわかれば、不安は意外と小さくなります。小さいうちに話してもらえれば、一緒に解決できるんですよね。
今回の「婚活女子応援プロジェクト」で取り組んだ、活動が想像できる発信も、このLINEでのやり取りも、根っこは同じです。
わからないことを、わからないままにしない。不安を、ひとりで抱えさせない。それが、女性の婚活を応援するということだと私は考えています。
フォーラムでは、この3か月間の取り組みを、できるだけ丁寧にお伝えしたいと思っています。
静岡の女性にとって、結婚相談所がもっと身近で、安心して使える選択肢になるように。その思いを、他の相談所の皆さまとも共有できたら嬉しいです。
婚活をスタートするのに、完璧なタイミングはありません。 「今の自分で大丈夫かな」と不安に思っていても、そのまま来ていただいて大丈夫です。 JOYマリッジ.comでは、今のあなたからスタートして、成婚に向けた道を一緒に作っていきます。








