「あと少し頑張れば運命の人に出会える」そう思い続けて何年経ちましたか?
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。
「きっと自然な出会いがある」「まだもう少し時間がある」——そう思いながら、気づいたら数年が過ぎていた。
この感覚、あなたにも心当たりはありませんか?
実はこれ、私が相談を受ける方のなかで一番多いパターンなんです。静岡という土地柄、地元に根を張って暮らしている方が多い分、職場や地域のコミュニティは安定している。でも、だからこそ「出会いはそのうちやってくる」と思いやすい環境でもあります。
出会いを「待つ」ことは、何も悪いことではありません。ただ、その「待つ」という選択に気づかないまま数年が過ぎていくとき、何が起きているのかをきちんと知っておいてほしいんです。今回はその話をします。
「もう少し待てば」が積み重なって、気づいたら30代後半だった
相談に来てくださる方とお話すると、共通したパターンがあります。
20代後半のころは「まだ若いし、自然に出会えるはず」と思っていた。30代に入っても「仕事が落ち着いたら」「友人の結婚式が一段落したら」とタイミングを先送りにしていた。そして気づいたら35歳を過ぎていた、というもの。
「もう少し」が何度も積み重なると、5年、10年はあっという間に経過します。
これは意志が弱いとか、努力が足りないとか、そういう話ではありません。人は目の前の生活が安定しているほど、変化のきっかけを後回しにしやすいんです。それは心理的にごく自然な反応です。
でも、婚活市場には残念ながら「時間」という要素がはっきり存在します。
こども家庭庁が令和6年に実施した「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」では、35歳〜39歳の未婚女性の63%が「結婚を視野に入れた相手を見つけるための行動を全くしていない」と回答しています。結婚したい気持ちはあるのに、行動できていない方が多数派なんですね。
また、全国の結婚相談所の会員を対象にした調査(株式会社TMSホールディングス調べ)によると、30代以上では約2人に1人が「もっと早く婚活を始めればよかった」と後悔しており、特に40代ではその割合が半数を超えているという結果も出ています。
「あのとき動いていれば」という後悔は、時間が経つほど大きくなっていくものです。
静岡でも同じ。「待ち続けた人」が相談に来るとき
静岡市は人口約68万人の中核都市です。トヨタ・スズキの関連企業も多く、転勤族の方や、静岡に定住してキャリアを積んでいる方が混在しています。
地方都市ならではの特徴として、知人・友人ネットワークが比較的安定していて、「友達の紹介」や「職場の人間関係」に頼れそうな気がしやすいんですよね。でも、30代を過ぎると周囲の独身仲間はどんどん結婚していき、紹介してくれる人も減ってきます。
私が受ける相談の中で多いのが、「アプリは疲れた、合コンや街コンも何度か行ったけど…」という方です。そういった婚活手段を一通り試したあとで、ようやく結婚相談所の扉を叩く。
そのとき、率直にこう聞かれることがあります。「もっと早く来たほうが良かったですよね。」
正直に答えると、「来てくれた今が最善のタイミングです」とお伝えしています。過去を悔やんでも意味がないし、今から動き出せば確実に前進できるからです。でも同時に、「来年よりは今年の方が、来月より今月の方が、選択肢は広い」というのも事実です。
行動していない理由は「面倒だから」が最多。では、どうする?
先ほど紹介したこども家庭庁の調査では、結婚を視野に入れた行動をしていない理由として、25歳以上の女性では「婚活が面倒だから」が最多という結果が出ています。
この「面倒」という感覚、すごくよくわかるんです。
マッチングアプリを使えば、毎日プロフィールをチェックして、メッセージを送って、既読スルーされて、やっとデートにこぎつけたと思ったら「この人ちょっと違うな」ということの繰り返し。エネルギーを使うわりに、手ごたえを感じにくい。
婚活が「面倒」と感じるのは、努力している証拠でもあります。でもその「面倒」の中身を分解してみると、じつはやり方の問題だったりすることが多いんです。
たとえば、プロフィールの書き方を少し変えるだけでお申込み数が増える会員さんを、私はたくさん見てきました。写真一枚を変えただけで、まったく反応が変わった男性もいました。婚活の「面倒くささ」の多くは、正しい方法を知らないまま試行錯誤しているところから来ている場合が多いと感じています。
結婚相談所では、こうした「面倒くさい作業」のかなりの部分を代行します。プロフィール作成のアドバイス、お見合いの日程調整、お断りの連絡。あなたは「会いたい人に会う」ことに集中できる。それだけで婚活の質は大きく変わります。
結婚相談所という選択が「賢い一手」になる理由
「結婚相談所は最後の手段」と思っている方に、少し視点を変えてほしいのですが——。
実際に、20代から30代前半で結婚相談所に入会する方はどんどん増えています。理由はシンプルで、「効率的に真剣な出会いを探したい」というニーズが高まっているから。マッチングアプリの利用者の多さや、婚活疲れを経験した方が増えていることが背景にあります。
結婚相談所では、全員が独身証明書などの書類提出を経て入会しています。つまり、会う人全員が「本気で結婚を考えている人」です。この環境は、他の婚活手段にはない大きな強みです。
また、JOYマリッジ.comはIBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟しており、全国10万人超の会員の中からお相手を探すことができます。静岡にいながら、全国規模の出会いのネットワークにアクセスできるんです。
私がカウンセラーとして特に重視しているのは、「活動の分析」です。お申込み数、お見合い成立率、仮交際の進み方——データをもとに現状を整理して、次の手を一緒に考えていく。感覚だけに頼らず、根拠のあるサポートをすることが、最短で成婚につながると思っています。
婚活は「向いてる・向いてない」の問題ではなく、「方法が合っているかどうか」の問題です。一人で試行錯誤を続けるより、専門家と一緒に動いた方が結果は出やすい。それは、他のどんなジャンルでも同じではないでしょうか。
「もう少し待てば」と思い続けている方へ、一つだけお伝えさせてください。待っていても、出会いが向こうからやってくることはほとんどありません。でも、動き出せばちゃんと前進できます。今がそのタイミングだと思います。
「もう少し様子を見てから」と思っているうちに、時間だけが過ぎていく——そんな経験をされている方も多いのではないでしょうか。思い立ったが吉日です。
静岡市の結婚相談所JOYマリッジ.comでは無料相談を随時受け付けています。婚活に関するご質問やお悩みがございましたら、お気軽にお声がけください。あなたにとって最適な婚活の進め方について、一緒に考えさせていただきます。





