夏の婚活を成功させる!お見合い・デートで押さえておきたいマナー完全ガイド

こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。

静岡市も本格的に汗ばむ季節になってきました。気温が上がるこの時期のお見合いやデートは、身だしなみのちょっとした油断が、思った以上に成婚への道のりを左右します。

実際に私がこれまでサポートしてきた会員さまの中にも、「清潔感」というたった一つの要素で、交際に進めるかどうかが分かれてしまったケースが何度もありました。今回は、夏の婚活で特に注意していただきたいポイントを、実際にあった会員さまのエピソードを交えながらお伝えします。

男性が見落としがちな「夏の身だしなみ」の落とし穴

夏場の男性によくある失敗が、暑さを理由にした服装の手抜きです。気温が高いからといって、カジュアルすぎる装いでお見合いに参加するのは避けたいところです。

基本は、爽やかで清潔感のある服装、身だしなみを心掛けること。ジャケットは必ず持参しましょう。ジャケットやネクタイを常時着用している必要はありませんが、待ち合わせ場所やご挨拶の際は、きちんとジャケットを着用するのがマナーです。「本日は暑いので、ジャケットを脱いでもよろしいでしょうか」とひと言お伺いを立ててから脱ぐと、とてもスマートな印象になります。

一方で、Tシャツ・ポロシャツ・ジーパン・スニーカーといった服装はNGです。クールビズとはいえ、お見合いというフォーマルな場にふさわしいラインを保つことが大切です。

また、移動で汗をかくことも多いため、少し早めに会場近くに到着し、汗をしっかり拭いて身だしなみを整えてからお見合いに臨むことをおすすめします。制汗剤や汗拭きシート、汗染みの目立ちにくいインナーなど、汗のニオイ対策もあわせて行いましょう。

とはいえ、天候やお待ち合わせ場所によっても適切な対応は変わってきます。状況に合わせて柔軟かつ快適に、そしてお相手を尊重する気持ちを忘れずに、素敵なお見合いの時間を過ごしていただきたいと思います。

服装と同じくらい見落とされがちなのが、汗や匂いへの対策です。人柄が素晴らしく会話も楽しい方であっても、体臭の問題で関係が終わってしまうケースは少なくありません。夏場は特に汗をかきやすいため、香りの少ない汗拭きシートを持参し、お手洗いを利用する際にさっと汗を拭き取る習慣をつけましょう。自分では気づきにくい匂いも、お相手には敏感に伝わってしまうものです。

会員さまの実例:交際中のお相手から届いた指摘

ここで、実際にJOYマリッジ.comの男性会員さま(仮にAさんとします)にあったエピソードをご紹介します。Aさんは交際中のお相手から好印象を得ていて、関係も順調に進んでいました。ところが、ある日お相手の相談所を通じて、こんなフィードバックが届いたのです。

「汗の匂いが少し気になった」「手指の毛が気になった」

正直に申し上げると、私自身も少し驚きました。お会いした時のAさんに、不快に感じる要素はまったくなかったからです。お相手の方も「男性にそこまで求めるのも申し訳ない」と前置きしながら、それでも勇気を出して伝えてくださったとのことでした。

これは決して珍しい話ではありません。相談所業界では実はよくあるご相談で、最近は男性のムダ毛を気にする女性が増えています。私からAさんには、次のようにお伝えしました。

「カミソリで処理するとジョリジョリして、かえって見栄えが悪くなることがあります。脱毛サロンに通うのはハードルが高いという方には、除毛クリームをおすすめしています。手軽に使えますし、次に生えてくる毛も自然な状態に戻るので安心です」

Aさんは最初は戸惑っていましたが、すぐに前向きに対応してくださいました。汗については制汗スプレーを、ムダ毛については除毛クリームを取り入れることになり、その後の関係はより良い方向に進んでいきました。

このエピソードからお伝えしたいのは、ご本人にとって「いつも通り」のことでも、お相手にとっては気になるポイントになり得るということです。そして、それを指摘されたときに素直に受け止めて、すぐに行動に移せるかどうかが、その後の関係を左右するということです。私からのちょっとしたアドバイスにすぐ対応してくださる方は、お相手にもその誠実さがきちんと伝わっています。

女性が意識したい「品格を保つ」夏のマナー

女性側にも、夏ならではの注意点があります。暑い日が続いても、お見合いにふさわしい装いを心がけることが重要です。素足にサンダルといった軽装は、フォーマルな場にはそぐいません。ワンピースなどの涼しげな装いであっても、ストッキングの着用とパンプスでの参加が基本です。これはお相手に対する敬意の表れでもあります。

そして同時に、女性会員さまにもぜひ知っておいていただきたいことがあります。男性側もクールビズの範囲内で、できる限りの工夫をして臨んでくれています。「こんな暑い日だから、ジャケットを脱いでいても失礼ではないですよ」というように、寛容な心構えでお見合いに臨んでいただけると、男性も安心して快適に過ごすことができます。お互いを思いやる気持ちこそが、良いご縁につながる第一歩です。

汗をかいたままお見合いに参加することは避けたいものです。移動時間と体温調整の時間を計算に入れて、余裕を持ったスケジュールで会場に向かいましょう。到着後はお化粧室でメイク直しを行い、特にTゾーンのテカリをパウダーで整えることで、美しい第一印象を作ることができます。一期一会の出会いだからこそ、最良の自分を見せたいですね。

会話中の振る舞いにも、夏特有の注意点があります。急いで会場に着いた結果、お見合い中に喉の渇きを癒そうとして飲み物を一気に飲んでしまうのは、エレガントさに欠ける行為です。男性がご馳走してくださる飲み物は、感謝の気持ちを込めてゆっくりと味わいましょう。そのためにも、事前の水分補給と体調管理が欠かせません。

デートで暑い場所を歩き続けるのが辛い場合は、我慢せずに自分の気持ちを伝えることも大切です。「今日は本当に暑いですね。○○は涼しい季節にゆっくり楽しみたいので、今日はエアコンの効いた場所でお話を聞かせていただけませんか」というように、理由と代替案をセットで提案してみてください。無理をして体調を崩してしまっては、せっかくの素敵な時間も台無しになってしまいます。女性からの気遣いのある提案は、多くの男性に好印象を与えるものです。

デートでの暑さ対策と、信頼関係を深める心遣い

お付き合いが始まってからのデートでは、女性の快適さを最優先に考えることが大切です。真夏の屋外を長時間歩き回るプランは、女性に負担をかけてしまう恐れがあります。複数の目的地を近くに設定したり、冷房の効いた休憩スポットを組み込んだりして、暑さ対策を万全にしたプランを心がけましょう。日焼けや紫外線を気にされる女性も多いので、屋外での活動を提案する時は、事前にお相手の希望を確認することをおすすめします。

夏の婚活では、暑さ対策そのものよりも、お相手への心遣いこそが最も価値のあるマナーだと私は考えています。男性も女性も、まずは自分自身を最良の状態に整え、相手に心地よく過ごしていただくことを第一に考えましょう。

そして、相手の立場に立った思いやりある行動を取ることで、表面的なエチケットを超えた、深いつながりを築くことができます。先ほどご紹介したAさんのように、お相手からの率直な言葉を前向きに受け止め、すぐに改善する姿勢を見せられるかどうか。これこそが、暑い季節だからこそより印象的に相手の心に残る、本当の意味での「気遣い」だと思います。

これから迎える夏本番も、準備を怠らず思いやりの心を持って婚活に取り組めば、きっと理想のパートナーとの出会いが待っているでしょう。暑さに負けることなく、素敵なご縁を掴んでくださいね。

婚活は、ゴールを決めてから動くほうが、ずっと効率よく進められます。JOYマリッジ.comでは、あなたが理想とするパートナー像を明確にしたうえで、成婚までの最短ルートを一緒に設計します。静岡での真剣な出会いを、ぜひお任せください。

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