こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。
「若くて将来性のある男性と結婚したい」「今はまだ発展途上だけど、これから伸びそうな人がいい」。婚活中の女性から、このようなご希望を伺うことがあります。いわゆる「青田買い」という考え方ですが、実はこれ、簡単なようでとても難しいんです。なぜなら、青田買いには「育てる覚悟」が必要だからです。今日は、婚活における青田買いの本質についてお話しします。
青田買いは栽培も込みで買うということ
青田買いとは、もともとは稲がまだ青いうちに収穫を見越して田んぼごと買うという意味です。婚活に置き換えると、今はまだ完成形ではないけれど将来性のある男性と結婚する、ということになります。
確かに、すでに実ってから買うのがいちばんラクです。高収入で安定していて、コミュニケーション能力も高くて優しい。そんな完成形の男性なら、結婚後の苦労も少ないかもしれません。でも、青田買いというのは栽培も込みで買うんです。田んぼだけ買っても、種を撒いて手入れをしなければ収穫はできません。
つまり、将来性のある男性を見極めて結婚したとしても、そこから一緒に成長していく努力が必要なんです。彼の可能性を信じて、共に未来を築いていく。それが青田買いの本質です。
今のあなたと釣り合う男性しか選べない現実
ここで厳しい現実をお伝えします。青田買いをしたいと思っても、選べるのは今のあなたと釣り合っている男性だけなんです。そこから育てて、自分のレベル以上まで成長させていく。これが青田買いの正しい考え方です。
最初からハイスペックでイケメンな男性を狙っても、そういう男性にはハイスペックでイケメンに釣り合いが取れる女性しかくっつきません。これはもはや力学なんです。婚活市場では、お互いの市場価値が釣り合う相手としか出会えないという現実があります。
だからこそ、「今の自分と釣り合う相手」の中から、将来性のある男性を見極める目が必要になります。収入が今は普通でも、仕事に真面目に取り組んでいる。優しさや誠実さがある。そういう男性の未来を信じて、一緒に成長していく覚悟、あなたにありますか?
一緒に成長していくパートナーシップ
では、「育てる」とは具体的にどういうことでしょうか。それは、相手をコントロールすることではありません。彼の自尊心と成長意欲をかき立てながら、良いところを伸ばしていくことです。
たとえば、彼が仕事で悩んでいる時に励まし、応援する。新しいことにチャレンジしたいと言った時に背中を押す。小さな成長を一緒に喜び、共に前に進んでいく。そうした日々の積み重ねが、ふたりを成長させていくんです。
結婚は、完璧な相手を見つけるゲームではありません。不完全な者同士が、お互いに支え合いながら、理想の関係を育てていくプロセスです。だからこそ、相手の「今」だけを見るのではなく、「未来」を見る視点が大切なんです。
実際、JOYマリッジ.comの会員さんは、お見合いから95%以上の確率で交際に進んでいます。なぜかというと、相手の今の条件だけではなく、この人と一緒に未来を築いていけるかという視点を持っているからです。表面的なスペックよりも、誠実さや価値観の一致を大切にしている。そういう選び方をしているからこそ、高い確率で交際に進めるんです。
婚活で青田買いをしたいなら、育てる覚悟を持ちましょう。完璧な相手を探すのではなく、一緒に成長できる相手を見つける。そして、ふたりで理想の関係を築いていく。それが、本当の意味での幸せな結婚への道だと、私は考えています。
一緒に婚活の正しい考え方を身につけていきませんか? JOYマリッジ.comでは、あなたの婚活を全力でサポートいたします。





