こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。
お見合いからの仮交際成立はできているのに、1〜2回のデートで交際終了になってしまう。
こういうお悩みを持つ方は、実はとても多いんです。
「会話は普通にできていたはず」
「変なことは言っていない」
「次のデートも約束していたのに…」
と、理由がわからなくてモヤモヤしている方も少なくありません。
でも、そこには共通したコミュニケーションのパターンがあることが多いんです。
同じことを繰り返さないために、仮交際の初期段階で意識してほしいことをお話しします。
「当たり障りのない会話」が一番の落とし穴
仮交際1〜2回目で交際終了になる原因として、最も多いのが「会話が表面的なまま終わってしまう」というパターンです。
天気の話、仕事の話、趣味の話。会話として成立しているように見えて、実はお互いの距離がまったく縮まっていない、ということが起きています。
自分では「ちゃんと話せた」と思っていても、お相手からすると「また会いたい」という気持ちにならなかった、ということなんです。
特に気をつけてほしいのが、「自分の話が多くなりすぎていないか」という点です。気を遣って場を盛り上げようとするあまり、自分のことを話し続けてしまうケースがよくあります。その反対に、緊張から矢継ぎ早に質問を繰り返してしまい、まるで面接のような雰囲気になってしまうことも。
理想の会話はキャッチボールです。相手の話を引き出して、それに対して自分の気持ちや意見を返す。「聞く」と「話す」のバランスが取れているかどうか、ぜひ振り返ってみてください。
もう一つ意識してほしいのは、お相手への「興味・関心を言葉にすること」です。
「それ、もう少し聞かせてもらえますか?」「○○に興味があるんですね、私も気になっていました」という一言があるだけで、相手は「この人は自分のことをちゃんと見てくれている」と感じます。
関心を示すこと、それ自体がコミュニケーションの質を上げる大きな鍵なんです。
デート中・デート後の「小さなアクション」が関係を育てる
仮交際の初期は、まだ仲良くなっていく途中です。距離を縮めるのに効果的なのは、デート中の「さりげない好意の表現」と、デート後の「丁寧なフォロー」です。
デートの終わりに「今日は楽しかったです」「また会いたいです」という一言を伝えることは、思っているより大きな意味を持ちます。相手は「この人は私のことをどう思っているんだろう」と不安を感じながらデートしていることも多いので、そのひと言が安心感につながります。
そして、デート後のLINEがポイントです。「ありがとうございました」だけで終わらせずに、「○○のお店、雰囲気が良かったですね」「話してくれた○○の話、気になったので調べてみました」など、デートの内容に触れたメッセージが届くと、相手は「ちゃんと聞いてくれていた」と感じます。
連絡の頻度は「毎日1〜2往復」を目安にしながら、相手のペースに合わせていくのが基本です。業務連絡だけにならないよう、日常の出来事や感じたことを短く共有するだけでも、相手との距離はぐっと縮まります。
ひとつ、大事なことをお伝えします。
仮交際の段階で「好意を伝えること」を怖がる方がとても多いです。でも、下手でも、少しぎこちなくても、気持ちを伝えようとする姿勢は相手に必ず届きます。むしろ、何も伝えないまま様子を見続けていると、お互いの気持ちが知らないうちに下がっていくことの方がリスクなんです。
「次に続く」仕掛けを意識して
仮交際初期に交際終了になりやすいもう一つのパターンが、「次のデートの約束をせずに解散してしまう」というものです。
デート中に「次はどこか行きたいところありますか?」「○○に行ったことないなら、一緒に行きませんか?」という形で、自然に次回につながる会話をしておくことがとても大切です。
「また連絡します」で終わってしまうと、その後の連絡が取りにくくなり、そのまま関係が冷めていくことがあります。次の楽しみを一緒に作ること、それだけで交際継続の確率はぐっと上がります。
仮交際の1〜2回目は、まだお互いを知り始めたばかりの段階です。完璧な相性を見極めようとせず、「一緒にいて心地よいかどうか」を少しずつ確かめていく感覚で過ごしてみてください。
焦らず、でも「次に続く」意識を持ちながらデートを重ねていくことが、真剣交際への一番の近道だと思います。
仮交際のコミュニケーションで悩んでいる方は、ぜひ一度静岡の結婚相談所 JOYマリッジ.comにご相談ください。一緒に考えていきましょう。





