お見合い成立率を上げるには隠れ高望みをなくすこと|婚活は会えなければ意味が無い

こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。

最近、カウンセリングをしていて気になることがあります。それは「隠れ高望み」をしている方が増えているということです。本人は自覚していないのですが、無意識のうちに条件の高い方へ高い方へと意識が向いてしまい、結果としてお見合いが成立しないという状況に陥っているんです。

「マッチングアプリではうまくいかなかった。でも別に高望みしていたわけじゃない。結婚相談所に入って、カウンセラーに希望条件を伝えたら問題ないと言われた。なのになぜお見合いが成立しないの?」こんな悩みを抱えている方は、もしかしたら「隠れ高望み」をしているかもしれません。

自分では気付かない「隠れ高望み」とは

例えば、40代の公務員女性がいたとします。
彼女の希望条件は「自分より年収が高い、同世代、大卒」の3つ。
一見、この条件であればお見合いは組めそうですよね。でもなぜか成立しない。その理由を探っていくと、実は条件以外のところで無意識に絞り込んでいることが分かります。

大卒といっても、心の中では有名大学卒の方に強く反応していたり、自分より年収が高いという条件にしても、はるかに高い年収の方ばかりに目が向いていたり。さらには、条件には入れていなかったはずの外見について、明らかに整った顔立ちの方だけを選んでいたり。

こうした「条件外の条件」が積み重なることで、実際にお申し込みできる相手が極端に少なくなってしまうんです。

男性にも同じことが起こります。
30代の会社員男性で「同世代まで、子供を希望する方、結婚後も仕事を続ける方」という条件を設定していたとしましょう。このくらいの条件なら、通常はお見合いが組めるはずです。
でも実際には成立しない。よく見てみると、同世代までとは言いながら自分より10歳も若い方ばかりに申し込んでいたり、仕事を続ける方を希望すると言いながら、公務員や医師、弁護士など高年収の職業の方に集中してお申し込みをしていたりするんです。

誰もが憧れる相手にはお申し込みが殺到している

若くて、高学歴で、国家資格を持っていて、高年収で、仕事も家事もよくできて、外見も良い。そんな完璧に近い人は、誰もが憧れる存在です。それは間違いありません。そういう方に申し込みたくなる気持ちも、カウンセラーとして十分に理解できます。

でも考えてみてください。あなたがそう思うということは、他の多くの方も同じように考えているということです。つまり、そうした魅力的な方にはお申し込みが殺到しているんです。結果として、お見合いが成立する確率は非常に低くなります。

お見合いのお申し込みは、SNSの「いいね」ではありません。
いくらプロフィールを見て気に入っても、実際に会えなければ何も始まりません。
お申し込みをして承諾されずに終わる、また次も承諾されずに終わる。
そうやって時間だけが過ぎていくのは、本当にもったいないことです。
あなたのお気に入りリストを増やしているだけになっていないか、一度立ち止まって考えてみてほしいんです。

カウンセラーと一緒に「隠れ高望み」を見つけよう

「隠れ高望み」の厄介なところは、本人が気付いていないということです。表向きの希望条件は現実的でも、心の中で無意識に設定している条件が高すぎるために、実際にはお見合いが成立しないという状況が生まれてしまいます。

だからこそ、カウンセラーとの対話が重要になります。カウンセリングで話した内容をもう一度振り返ってみましょう。あなたが実際にお申し込みをした方々のプロフィールを見返してみて、何か共通点はありませんか。年齢、学歴、職業、年収、外見。どこかに偏りが出ていませんか。

もし偏りがあるなら、それが「隠れ高望み」のサインかもしれません。

カウンセラーは、あなたの幸せな結婚を実現するために存在しています。遠慮せずに、今の状況や不安に思っていることを正直に話してください。
一緒に「隠れ高望み」を見つけて、本当にあなたに合う相手を探していきましょう。

会えてこそ、相手の良さが分かります。プロフィールだけでは見えない魅力、実際に話してみて初めて感じる相性の良さもたくさんあります。お見合いが成立して実際に会うこと。それが婚活の第一歩です。その一歩を踏み出すために、まずは「隠れ高望み」をしていないか、自分自身を見つめ直してみませんか。

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