こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。
先日、会員様がお相手のご両親へご挨拶に行かれて、とても素敵な時間を過ごされたというご報告をいただきました。このエピソードには、両親への挨拶を成功させるヒントがたくさん詰まっているんですよね。
「挨拶しなくてもいいかな」という迷い
実はこのお二人、当初は「親の許しがあるかどうかで結婚が決まるわけじゃない」と思っていらっしゃって、挨拶前に入籍を済ませても良いと考えていたんです。確かに、大人同士の結婚ですから、お二人の意思で決められることですよね。
でも私からは「二人ともそれぞれのご家族との関係が良好なのだから、家族に祝福してもらって入籍する方が良いと思いますよ」とお話ししました。せっかく家族と良い関係を築いてきたのに、それを大切にしないのはもったいないですよね。ご両親への挨拶は、これからも良好な関係を続けていくための大切なステップなんです。
お二人は私のアドバイスを受け入れてくださって、きちんとご挨拶に行くことを決められました。そして実際に行ってみたら、想像以上に素晴らしい時間になったんです。
事前準備が安心感を生む
会員様がお相手のご実家を訪問したとき、すでにお相手の方がご両親に会員様のことを丁寧に説明してくださっていたそうです。どんな人柄で、どんなお仕事をしていて、どんなふうに過ごしているか。そういった情報を事前に共有してもらっていたおかげで、初対面なのにとてもスムーズに会話が始まったんですって。
ご両親のお家では本当に大歓迎を受けて、予定していた時間より3時間もオーバーするほど話が弾んだそうです。3時間ですよ。それだけ居心地が良くて、お互いに話したいことがたくさんあったということなんでしょうね。緊張するはずの初対面が、こんなにも温かい時間になるなんて素敵じゃないですか。
ご両親はとても喜んでくださって、お二人が一緒にいる写真をたくさん撮ってくれたそうです。親としては、子どもが幸せそうにしている姿を見るのが何より嬉しいものですよね。その喜びを写真という形で残したいと思ってくださったんだと思います。
家族の想いを受け止める柔軟さ
実はお二人は、当初「結婚式も写真も撮らず、入籍だけにしよう」と考えていらっしゃったんです。でも、ご両親から「記念になるものを残してほしい」というお話があって、フォトウェディングをすることになったそうです。
親としては、子どもの結婚という大切な節目に何か形として残るものがあると嬉しいものですよね。会員様たちは、ご両親のそういった想いをしっかり受け止めて、柔軟に対応されました。自分たちの考えだけを押し通すのではなく、家族の気持ちも大切にする。そういう姿勢が、ご両親との良好な関係づくりの第一歩になったんだと思います。
「仲良くなりたい」という気持ちが伝わる
会員様は以前から、お相手のご家族がとても仲が良いということを聞いていらっしゃいました。だから「自分もその輪の中に入れるように、お相手のご両親や家族と仲良くやっていきたい」とずっと考えていたそうなんです。
この気持ちって、すごく大事なんですよね。結婚するということは、お相手だけでなく、そのご家族とも新しい関係を築いていくということです。会員様は、お相手のご家族を「受け入れなければいけない存在」ではなく、「自分も仲間に入りたい大切な家族」として捉えていらっしゃったんです。
そして、その想いはちゃんとご両親に伝わったんですよね。その場でとても仲良くなって、なんとご両親とお相手と会員様で家族のLINEグループまで作ったそうです。もう完全に家族の一員として受け入れられた証拠じゃないですか。
周りの人に祝福されて結婚するということ
お二人は後日「やってみて本当に良かった」とおっしゃっていました。最初は「親の許しがなくても結婚はできる」と思っていたけれど、実際に家族に祝福してもらえると、こんなにも温かい気持ちになれるんだって実感されたそうです。
周りの人に祝福されて結婚するって、やっぱり特別なことなんですよね。お二人だけの決断も素敵ですけど、大切な家族が喜んでくれて、応援してくれる。そういう環境で新しい生活をスタートできるというのは、これから先の人生にとっても心強いことだと思います。
結婚相談所での婚活では、お見合いから交際、プロポーズ、そしてご両親への挨拶と、段階を踏んで進んでいきます。それぞれのステップで「相手を大切にしたい」「家族も大切にしたい」という気持ちを持ち続けることが、幸せな結婚への道を開いていくんじゃないでしょうか。
会員様の成婚報告を聞くたびに、私も本当に嬉しくなります。これから結婚式の準備も楽しみですね。末永くお幸せに。





