仮交際で恋愛感情がないから交際終了?ピンと来なくても続けた3回目デートに答えがある

こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木です。

仮交際中に、こんなふうに感じたことはありませんか。

「良い人なんだけど、積極的に会いたいってほどじゃない」 「交際終了にする決め手もないし、どうしよう…」

この「良い人どまり」という感覚、婚活あるあるのひとつです。そしてこの迷いを抱えながら「もう交際終了にしようかな」と悩む方も少なくありません。

でも、その判断を3回目のデートまで少し待ってほしいんです。

今回は、仮交際でなぜ3回目のデートまでしてみる価値があるのか、カウンセラーの実体験をふまえてお伝えします。

なぜ仮交際の3回目デートが大切と言われるのか

結婚相談所では、「仮交際の3回目が大切」とよく言われます。これは単純に「3回会えばすべてわかる」という意味ではありません。

1回目のデートは、お見合いの延長線上。お互いを再確認する「顔合わせ」の要素が強く、まだ素の自分がなかなか出せない段階です。

2回目になると、少しリラックスして「この人と結婚を考えられるか」を意識し始めます。ただ、まだ相手のことを十分に知れているとは言えません。

そして3回目。ここで初めて、会話が少しほぐれてきたり、沈黙の感じ方が変わったり、一緒にいるときの自分の自然な状態が見えてきます。デートの時間を少し長めに取れるようになる頃でもあり、「この人といると疲れるか、疲れないか」を感じ始めるタイミングでもあります。

3回目が大切と言われるのは、「判断のリミット」という意味よりも、「やっと関係の手触りがわかる段階に入る」という意味が大きいんですね。

「良い人どまり」と感じる本当の理由

「ドキドキしない」「恋愛感情がわかない」という悩みは、婚活中の女性にとても多い感覚です。

これには理由があります。女性の恋愛感情は、「まずこの人は信頼できる・安心できる」という確信が積み重なってから、はじめて芽生えやすくなる傾向があります。1回や2回のデートで「ドキドキ」がないからといって、それが答えではないんです。

また、結婚相手に女性が求めるものの上位は、「性格・相性の良さ」「価値観が合う」であり、恋愛感情はその次に来るという調査結果もあります。つまり多くの女性が、感覚より安心感・相性を重視して結婚を決めているということです。

恋愛ではドキドキが先に来て、関係が深まるにつれて「この人と一緒にいると落ち着く」という感覚が育まれていきます。でも婚活では、この順番が逆になることが多い。最初は落ち着いていて、会うたびに少しずつ気持ちが育まれていく——そういうプロセスが普通なんです。

3回目のデートで「居心地」に気づいた会員さまのこと

JOYマリッジ.comの会員さまに、まさに昨日、この状況を経験された方がいます。

仮交際中のお相手について「良い人だけど、積極的に会いたいってほどではない」と話していました。交際終了にする決め手もなく、しばらく様子見で継続。LINEの返信は丁寧で頻度もちょうどよく、次のデートまでのやり取りも無理なく続いていました。

3回目のデートを前に、「次に会って全くピンと来なかったら交際終了にします」とおっしゃっていました。私も、フィーリングが合わなければ仕方ないと思っていました。

ところが3回目のデート後、電話でいただいたのは全く予想外の報告でした。

「今日気づいたんですけど、○○さんといるとすごくラクかもしれないです。会話がすごく盛り上がるとか、そういうわけではなくて、居心地が良いっていうか。なので、やっぱり交際継続にします」

この言葉を聞いたとき、私はとても嬉しかったんです。「居心地の良さ」という感覚は、1回目のデートでは気づきにくいもの。でも2度、3度と会うたびに、じわじわと輪郭がはっきりしてくる。そういう愛着の育ち方がある、ということをこの会員さまが教えてくれました。

何か気分が盛り上がることや、恋愛感情が燃え上がることだけが「良いサイン」ではありません。「この人といると、ただ穏やかでいられる」という感覚も、立派な選択の根拠なんです。

「居心地の良さ」が長い結婚生活を支える理由

結婚生活は、デートの連続ではありません。平日の疲れた帰宅、体調を崩したときのふるまい、些細なすれ違い——そういう何気ない毎日が何十年も積み重なっていくものです。

そのとき「この人といると落ち着く」「一緒にいても疲れない」という感覚は、恋愛中のドキドキよりもずっと長く役に立ちます。

成婚カップルの多くが結婚の決め手として「居心地の良さ」「一緒にいてラクチン」を挙げているのも、このことを実感しているからだと思います。

お相手の誠実さ、丁寧さ——それが日常の返信の頻度や、言葉遣いに滲み出ています。その積み重ねがあってこそ、「居心地の良さ」という感覚に自分でフォーカスできるようになる。先ほどご紹介した会員さまがまさにそうでした。

「3回目に会っても全くピンと来なかったら」という言葉の裏には、2回のデートを通じて少しずつ安心感が積み重なっていたはずです。だから3回目で、本当の感覚に気づけた。

仮交際は、感情の爆発を待つ期間ではなく、自分の感覚が育まれていくのをそっと見守る期間でもある——そう思っています。

「交際終了にする決め手がない」なら、まず3回目のデートまで会ってみてください。その判断は、その後でも遅くないはずです。


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